「協和工業ってどういう会社?」と聞かれたら
私たちは迷わず「スタイルのある会社」と答えます。
私たちのスタイルは、互いを生かし合う働き方。
社員同士が個性を認め合い、リスペクトし合いながら
自分のゴールと会社のゴールを同時に目指しています。
ゴールが明確なので一直線に進んでいける。
すごく真剣に、すごく一生懸命に、
ワクワクしながら夢中になって目の前の仕事と向き合っています。
その姿はまさに「シゴト夢中人」。
時に意見をぶつけ合いながらも、常に最高の結果を目指しています。
さて、どうして、こんな仕事のやり方ができるのでしょうか。
そこには協和工業が抱く、理想の会社のイメージが色濃く反映しています。
自分たちの道は自分たちで選び、納得した自分たちらしい働き方の実現を目指す
これが独立系のプレス加工メーカーとして、
協和工業が選んだ事業と仕事の進め方です。
そして、それに賛同する人たちが社員として集まり、
自分たちらしさを存分に発揮するために
サポートしあって仕事をしています。
いま「脱炭素」が社会の緊急課題となるなかで
その有力な解決策として注目されるハイテン材・超ハイテン材のプレス技術を
業界トップクラスのポジションにまで磨き上げたのも
自分たちらしい働き方を追求してきた結果なのです。
シゴト夢中人として自分の可能性を追求してみたい方へ。
協和工業は皆さんの期待に応えます。
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