超ハイテン冷間プレス
SUPER HIGH TENSILE STRENGTH STEEL COLD PRESS
自動車の軽量化と高強度化を両立。
超ハイテン冷間プレスへの期待に全力でお応えします。
2050年の「カーボンニュートラル」の実現を目指して日本の社会が大きく動き出しています。
なかでも日本の二酸化炭素排出量の約2割を占めるといわれる自動車からの排出削減は大きな課題です。
期待される解決策の一つが、燃費性能の改善。
協和工業が培ってきた超ハイテン材冷間プレス技術が貢献できる領域です。
現在のところ1.2GPaの超ハイテン材で量産体制を確立。
研究開発レベルでは1.5GPaの超ハイテン材プレスを実現しています。
協和工業はこれからも超ハイテン技術の高度化に挑戦し、お客様の期待に全力でお応えしてまいります。
なかでも日本の二酸化炭素排出量の約2割を占めるといわれる自動車からの排出削減は大きな課題です。
期待される解決策の一つが、燃費性能の改善。
協和工業が培ってきた超ハイテン材冷間プレス技術が貢献できる領域です。
現在のところ1.2GPaの超ハイテン材で量産体制を確立。
研究開発レベルでは1.5GPaの超ハイテン材プレスを実現しています。
協和工業はこれからも超ハイテン技術の高度化に挑戦し、お客様の期待に全力でお応えしてまいります。
技術紹介
KYOWA TECHNOLOGY
人と地球の未来に貢献する超ハイテンプレス技術。カーボンニュートラルの時代に全力を挙げて挑戦しています。
1.5GPa超ハイテン研究開発
2000年代初頭より積み重ねてきた、超ハイテン研究開発の実績が今、花開きます。
1.2GPa超ハイテン安定量産
早期立ち上げと安定量産を同時に実現する体制で、お客様のビジネスの成功に貢献します。
次世代金型
難易度の高い超ハイテン冷間プレスの量産立ち上げを、驚くべき速さで実現しています。